裂肛という病気




裂肛は、肛門の粘膜が切れたり、裂けたりすることにより発症する痔の種類のもので、排便時に激しい痛みや出血を伴います。裂肛は、こうした症状から、一般的に切れ痔と呼ばれています。

裂肛の原因は、便秘によって硬くなった便を、無理に排泄しようといきむことで肛門が傷付けられ発症したり、下痢の場合は、炎症を起こして肛門の粘膜が裂け、発症したりすると言われています。また、裂肛によって排泄時に痛みが走るため、便意を催しても、痛みを嫌がり我慢することから、更に便秘を悪化させ、傷口が治りかけたところに、また硬くなった便をいきんで出すため、悪循環となることが考えられます。

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(C) 2009 痔の痛み 何とかしましょう-痔ろう・いぼ痔・切れ痔を完全に治すには