生後6か月までの離乳食レシピで有機野菜が必要なその理由とは 野菜本来の味について

生後6か月までの離乳食レシピで有機野菜が必要なその理由とは 野菜本来の味について

生後6か月までの離乳食レシピで有機野菜が必要なその理由とは 野菜本来の味について

 

生後5か月から6か月は離乳食初期の段階です。近年では生後6か月にはいってから離乳食を進めることも多くなっているので、他の子供が離乳食を食べているからといって焦らないようにすることが大切です。

 

この時期は、まだまだミルクや母乳から栄養を補っています。味や飲み込むことに慣れる、という目的があるので、無理に進める必要はありません。また、他の子供よりも体格が良い場合であっても、内臓や消化器官も発達が良いわけではありません。子供の様子をまず見ることが大事になってきます。

 

そのため新しい食材を試す場合は、平日の午前中に始めると良いでしょう。その食材でアレルギーを起こした場合は、小児科にいくなど対処することができます。

 

生後6か月で食べられるものには、さつまいも、じゃがいも、米があります。この他人参、だいこん、かぶ、カボチャ、ほうれん草、りんご、白菜、バナナといったものも離乳食のレシピに取り入れることができます。この段階では、スプーン1杯からスタートするのが基本で、加熱してすりつぶし、ペースト状にします。

 

トマトを利用する場合は湯むきをして皮と種を取り除き、ペースト状にします。バナナやリンゴであれば加熱しなくても大丈夫ですが固さがあるので、すりおろしたり、煮てつぶしたりしてみましょう。一般的に果物類はアレルギーを引き起こす可能性のものが多いので、初めて与えるときは慎重に行うようにします。

 

この時期はミルクや母乳以外のものもあるのだ、ということを知る時期でもあります。食材は安全なものを使うのはもちろんですが、野菜や果物本来の味を知り、味覚を育てるためには、有機野菜を利用すると良いでしょう。有機野菜にはそれぞれの野菜の味を知ることができ、この野菜はこのような味がする、ということを学ぶこともできます。外国産の野菜には農薬が使われている可能性が高いので、なるべく農薬の少ない国産の野菜を選ぶようにするのもポイントです。